二日目(5月4日)三日目(5月5日)

2日目の午前中の研究会。構成や線の質にこだわって朱筆が入ります。
多字数の作品。線質に問題のあるところに指導が入っていきます。
大字と小字の混ざった作品。
超長鋒で大字を書く書き方は参考を見ないと難しい。
濃い部分が点在する作品。
隷書風の作品。
登絖社では今年、少字数の部門にもチャレンジします。
指導の中では実技も。当てられると緊張。
線の入り方に指導が入る。
懇親会は今回の会場が山の上ということもあり、昼食時に行われました。
大阪の会員や名古屋の会員春日井の会員と普段はなかなか会えない人との交流が懇親会の目的です。「最近よくDENにでているね。」とか「すごく上達してきたね。」とか。
三日目は粗より。
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3日間で書いた作品野中から良い作品を選びます。
毎日の会員の作品です。
3日間を振り返って閉講式。
充実した3日間に毎日展の手応えを感じました。

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