スペース21書展審査(10月21日)

スペース21書展は登絖社会員の多くが関わっている公募展。審査にも多くの登絖社会員が手伝いに行きます。
原田凍谷スペース21書展同人代表が審査の前に挨拶。
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
大楽華雪審査員。第一回からずっと審査していただいています。
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。
今回からスペースの改革の一つとして、同人が公募審査に関わることになりました。
前列左から佐々木可翠、原田凍谷(登絖社)、大楽華雪、岡野楠亭、後列左から寺前聴香(登絖社)、長谷川松琴、吉井子雪(登絖社)、鈴木香萩(登絖社)
審査が始まりました。
まずは、全部の作品に目を通します。

つづき