登絖社展その3

新しい会場に臨書と小作品を一点ずつ出品しました。会がはじまって1年半。臨書を作品づくりの基礎として大事にしてきた会としては臨書を一つ。それから、今までの近代詩文書を中心とした会の歩みを示すためにも近代詩の小作品を一つ。展示することにしました。






トップへ