BRUSH ART SHOW ’08登絖社トップへ
書のアート展
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書家 中野北溟氏・大楽華雪氏による単独審査、また、評論家による田宮文平氏単独審査。「審査の決定する所在をはっきりさせる」このことに重点を置き、多数での審査をしておりません。また、団体ではなく個人から入賞を目指した作品が出て参りました。ARTとして楽しめる作品を期待して審査しております。

登絖社会長の原田凍谷が代表同人を務めている関係上、今回は登絖社のHPのサーバーを借りてブラッシュアートショーの紹介をしています。
入賞作品をご覧になるとわかると思いますが、近代詩文書以外の入賞作品も多く、さまざまな傾向の書(近代史、かな、篆刻、大字書、刻字)が出展されています。また、賛同出品作家、賛同会員等にも多彩なメンバーが参加しております。
我こそはと思う方は来年の3回目の
BRUSH ART SHOW ’09にチャレンジしませんか。

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