現在、ホームページをリニューアルしています。お見苦しいかもしれませんがよろしくお願いします。
財団法人毎日書道会 昭和23年に書壇を結集して始まった毎日書道展を運営する。3万一千点を超える毎日書道展。登絖社は近代詩文書部を中心に活躍中。

社団法人中部日本書道会
昭和9年に創立され、会員数5300人を超える中部地方の書壇を結集した唯一の公益書道団体。あらゆる会派を超えて(毎日系、読売系を問わず)結集している。毎年6月に中日展を開催。
墨運堂 奈良にある墨屋。墨について詳しく紹介してあります。このホームページにリンクさせてもらいました。「登絖」というすてきな松煙墨があります。 
筆庵 豊橋筆。登絖社オリジナルの筆、赤軸の「登高」はここで製造しています。
イ方古堂 広島の熊野筆の老舗。本部教室は名古屋ホウコドウの方にいつもお世話になっています。
「酔月」
登絖社では「酔月」「桂月」「暖心」などの羊毛筆を愛用している人が多いです。
芸術新聞社 雑誌「墨」の発行。最近発行された雑誌「墨」では原田凍谷会長は次の号で紹介されています。 151号「21世紀を語ろう」 154号 実力作家倣書競作コーナー「黄庭堅」 156号「国井誠海奨励賞受賞」
160号(2003年1、2月)特集特集「顔真卿を極める」に【書論・新説】“先行鋒”で顔法の謎を解く と 【臨書講座】顔勤礼碑 を 原田会長が執筆しました。
なお、顔真卿の楷書の書き方はこちらへ
書道ジャーナル
美術評論家、小野寺啓治氏主宰。月刊新聞「書道ジャーナル」季刊雑誌「書道ジャーナル」発行
書作品年鑑(2002、2003)に原田凍谷登絖社会長が「現代書の旗手たち」に選ばれる。(当然、一番の若手である。)
小野寺啓治氏のコレクションを展示してある熙芳園を原田会長等で訪問しました。訪問の様子へ
大林堂 名古屋栄のパルコ前にある筆墨紙専門店。2001年秋に新しい
社屋になりました。
月曜日に原田先生の教室が開かれています。
書道具、書関連の施設、書作品、書道の先生、お習字、書道塾、書道部活動、等などの書道関連サイト・ページへのナビゲータです。
あかしや 約360年の伝統を誇る奈良の筆匠。登絖社では細微宿純羊超長鋒という、なかなか意志が伝わらないすてきな筆(?)を愛用する人が多い。
一休園 広島県の筆で有名な熊野町にある150年の歴史をもつ筆匠。近代詩文書を書く作家に愛好家が多い。
印刷屋九二八
デザインルーム928
とても競書雑誌を印刷しているとは思えないほどハイカラな会社。登絖社の競書雑誌「DEN-伝」もこちらで発行しています。これからもすてきな雑誌をお願いします。展覧会等でもお世話になっています。
東洋額装 表装でお世話になっています。業界一位を目指しているとのことですからサービスも当然業界一位(?)
登絖社
会長原田凍谷
〒486-0849愛知県春日井市八田町2−7−3
電話・FAX 0568−85−7829